さつまいも揚げレシピ決定版!外カリ中ホクに仕上げる極意と裏技
さつまいも揚げレシピ決定版!外カリ中ホクに仕上げる極意と裏技の要点を詳しく解説してご紹介します。
Q1:冷めてシナシナになってしまった天ぷらやフライドさつまいもを、カリカリに復活させる方法はありますか?
A1:電子レンジ単体での温め直しは絶対に避けてください。内部の蒸気が衣に回り、さらに柔らかくなってしまいます。最も効果的なのは、アルミホイルを一度くしゃくしゃにしてから広げたオーブントースター(または魚焼きグリル)に並べ、180℃〜200℃で2〜3分ほど空焼きする方法です。余分な油がホイルの溝に落ち、表面の水分が再蒸発して見事にカリッとした食感が蘇ります。
Q2:フライパンを使った「揚げ焼き」でも、たっぷりの油で揚げるのと同じくらい美味しく作れますか?
A2:十分に専門店の味わいに迫ることができます。ポイントは、フライパンに深さ5mm程度(大さじ3〜4杯)の油を注ぎ、切ったさつまいもを並べてからフタをして弱中火で蒸し焼きにすることです。フタをすることで蒸気熱が対流し、少量の油でも芯まで素早くホクホクに火が通ります。竹串がスッと通ったらフタを外し、最後に強火で表面の水分を飛ばしながら転がせば、油切れの良い見事なカリカリ食感に仕上がります。
Q3:揚げる際に「皮」は剥くべきですか?残した方がいいですか?
A3:基本的には皮ごと揚げることを強く推奨します。さつまいもの皮付近には、デンプンの分解を助ける酵素や抗酸化作用を持つアントシアニン、食物繊維が豊富に含まれています。また、皮がカリッとした食感のアクセントになり、油の中で芋が煮崩れするのを防ぐ物理的な防壁の役割も果たします。黒ずんだ部分や繊維質の端部だけを薄く削ぎ落とし、縞模様に皮を少し残して剥く(鹿の子剥き)と、見た目も美しく火通りも均一になります。