生後9日ミルク量は何Mlが正解?飲み過ぎ・不足サインと授乳の目安

生後9日ミルク量は何Mlが正解?飲み過ぎ・不足サインと授乳の目安の疑問点について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

Q1:生後9日でミルクを1回100ml以上欲しがります。飲ませても大丈夫でしょうか?
A1:一時的に飲み干す力があっても、生後9日目の胃容量に対して100mlは過大である可能性が高いです。吸啜反射で飲めてしまっているだけのケースが多く、後から大量の嘔吐やお腹の張りを招くリスクがあります。まずは80mlで切り上げ、おしゃぶりを活用したり、縦抱きで5〜10分あやすなどして満腹感を感じるまでの時間を稼ぐアプローチを推奨します。

Q2:母乳の出が悪く、混合育児でのミルクの足し方が分かりません。
A2:生後9日の段階では、母乳を左右5〜10分ずつしっかり吸わせた後、ミルクを40〜60ml補乳するのが標準的なプロトコルです。その後、赤ちゃんの表情が穏やかになり、次の授乳まで2時間半〜3時間しっかり眠れていれば適量と判断できます。母乳分泌を促進したい場合は、ミルクの前に必ず母乳を吸わせる順序を崩さないことが鉄則です。

Q3:ミルクを飲んだ後、毎回のようにゲップが出ずに吐いてしまいます。
A3:新生児はゲップを出すのが非常に下手です。授乳後に5〜10分ほど縦抱きを維持してもゲップが出ない場合は、無理に叩き続けず、顔を横に向けた状態で平らなベビーベッドへ寝かせてください。万が一吐き戻しても気道を塞がないよう、頭の下に薄手のタオルを敷き、顔が真上を向かないようにポジショニングすることが窒息事故を防ぐ重要ポイントです。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest