蘭の花が終わったらどうする?来年も咲かせる手入れと植え替え完全ガイド

蘭の花が終わったらどうする?来年も咲かせる手入れと植え替え完全ガイドに関する主要な事実を丁寧にまとめました。詳細な解説をご覧ください。

蘭と一口に言っても、ギフトの定番である胡蝶蘭、冬の寒さに比較的強いシンビジウム、バルブと呼ばれる太い茎を持つデンドロビウムなど、種類によって原産地の気候も性質も異なります。それぞれの花後の管理指標を体系的に比較しました。

蘭の種類花後の切り戻し位置植え替え適期・推奨用土水やり・置き場所の注意点胡蝶蘭(ファレノプシス)下から3〜4節の上、または株元から2cm4月中旬〜6月下旬
水苔+素焼き鉢(またはバーク)完全乾燥後に常温水。直射日光NG(レースカーテン越し)、冬越し最低10℃以上シンビジウム花茎の根元から数cm残して切除3月下旬〜5月
洋蘭用培養土(軽石主体)春〜秋は戸外で十分な日光と多めの水やり。寒さに強く5℃程度まで耐えるデンドロビウム花首の付け根(花がらのみ摘む)
※バルブは切らない4月〜5月
水苔+素焼き鉢秋以降は水を極限まで切り、低温(7〜10℃)に約1か月当てて花芽を分化させるカトレアシース(苞)の付け根から切り落とす4月下旬〜6月
水苔+素焼き鉢、またはバーク春から秋は風通しの良い日向(30〜50%遮光)。乾湿の明確なサイクルが必須
石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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