ゴールドシップ奇行の真相!120億事件の理由と現在の姿を徹底解剖
ゴールドシップ奇行の真相!120億事件の理由と現在の姿を徹底解剖の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
SNSやネットミームでは「ただの狂気的なおもしろ馬」として消費されがちなゴールドシップですが、競走馬としての本質についてはいくつか大きな誤解が存在します。
誤解1:気性難のせいで安定して勝てなかった?
「気分屋でムラが大きい」と言われがちですが、通算成績は28戦13勝。GI競走6勝を含め、重賞11勝を挙げています。クラシック三冠レースでも皐月賞・菊花賞の二冠を制覇しており、歴代の顕彰馬クラスと比較しても極めて高い勝率を誇ります。「本当に走る気を失った時」以外は、常にトップレベルで堅実な走りを見せていました。
誤解2:足元が弱かったから変則的なレース展開になった?
ゴールドシップの最大の武器は「驚異的なタフネスと内臓の強さ」でした。激しいGI戦線を古馬5歳秋まで一度も大きな頓挫(骨折や腱鞘炎など)なく走り抜け、引退レースの有馬記念まで一線級で戦い続けました。無事是名馬を体現した頑健な肉体があったからこそ、あのような無茶なロングスパートが可能だったのです。