残暑見舞いの時期はいつからいつまで?立秋から白露までのマナーと文例
残暑見舞いの時期はいつからいつまで?立秋から白露までのマナーと文例について詳しく解説いたします。最新の情報をチェックしてください。
ハガキを作成する際は、定型的な構成を守ることで、誰に対しても礼儀正しく気持ちの良い便りに仕上がります。ビジネス用と個人用、それぞれの実践的な文例を紹介します。
ビジネス向け(取引先・顧客への挨拶)
「残暑お伺い申し上げます。
立秋とは名ばかりの厳しい暑さが続いておりますが、貴社におかれましてはますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。
まだまだ日差しの強い日が続く見込みでございます。皆様の健康を心よりお祈り申し上げます。
令和八年 八月」
個人・知人向け(親しい相手へのお礼を兼ねた便り)
「残暑お見舞い申し上げます。
暦の上では秋とはいえ、連日の猛暑に涼しさが待ち遠しい日々ですね。
このたびは結構なお品をお贈りいただき、心より感謝申し上げます。家族皆で美味しくいただきました。
季節の変わり目、どうかご無理をなさらずご自愛ください。
令和八年 八月」
印象を左右する残暑見舞いの結びの言葉には、「朝夕はいくぶん過ごしやすくなってまいりましたが」「秋風を感じる頃まで、くれぐれもご自愛ください」など、初秋の気配を取り入れた表現を選ぶと風情が際立ちます。