チョコ味じゃない?コーヒーのモカの正体とカフェモカとの決定打を徹底解説

チョコ味じゃない?コーヒーのモカの正体とカフェモカとの決定打を徹底解説についての疑問解決ガイドをご紹介します。

Q1:カフェで「モカ」とだけ書いてある場合、どちらが出てきますか?
A1:ドリップコーヒーの銘柄一覧に「モカ」「モカ・イルガチェフェ」とある場合はブラックのモカコーヒー豆です。一方、ラテやカプチーノと並んで「モカ」または「カフェモカ」と記載されている場合は、チョコレートシロップとミルクが入った甘いエスプレッソドリンクであることが一般的です。不安な場合は注文時に「シロップ入りの甘いラテですか、それともドリップ豆ですか?」と確認することをおすすめします。

Q2:エチオピア産モカとイエメン産モカマタリはどちらが高級ですか?
A2:市場価格の観点では、政情不安や生産量の少なさからイエメン産モカマタリの方が希少価値が高く、高価格で取引される傾向があります。ただし、風味の洗練度や国際的なスペシャルティ品評会での評価においては、エチオピア産(特にイルガチェフェ地区の高標高ロット)が世界最高峰の評価を獲得しており、単純な優劣ではなく「重厚なカカオ&スパイス香(イエメン)」か「華やかな花&柑橘香(エチオピア)」かの個性の違いとなります。

Q3:自宅でモカの酸味を抑えてマイルドに飲む方法はありますか?
A3:焙煎度を「中深煎り(フルシティロースト)」指定で購入するか、抽出湯温を85℃程度まで下げてゆっくり抽出すると酸味が角の取れた甘みに変化します。また、少量の温めたミルクを加えて「モカ・オレ」にすることで、モカ特有のベリー感を残したまま非常にまろやかな味わいを楽しむことができます。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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