マダニに刺された跡の画像と初期症状!ホクロとの見分け方と対処法
話題沸騰中の マダニに刺された跡の画像と初期症状!ホクロとの見分け方と対処法について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
マダニに刺された、あるいは刺されたような跡がある場合、受診すべき診療科は原則として「皮膚科」です。夜間や休日に皮膚科が開いていない場合は、外科や形成外科、救急外来でも対応可能です。
医療機関では、無理に引っ張るのではなく、専用のマダニ摘出器具(マダニツイスターなど)を用いて頭部を残さず慎重に除去します。深く食い込んでいる場合は、局所麻酔を行った上で口器ごと周囲の皮膚をわずかに切除する小処置を行うことで、確実に取り除きます。必要に応じて化膿止めの抗生物質や、ライム病予防のための抗菌薬が処方されます。
ただし、刺されてから数日〜2週間後に発熱・吐き気・強い倦怠感などの全身症状が出た場合は、皮膚科だけでなく「総合内科」や「感染症内科」を緊急受診し、「○月○日にマダニに刺された(または草むらに入った)」という事実を医師に必ず申告してください。
【日常生活でできる最強のマダニ予防策】
- 肌の露出を極限まで減らす:長袖・長ズボンを着用し、ズボンの裾を靴下の中に入れ、首にはタオルを巻く。
- 明るい色の服を選ぶ:黒や暗い色の服はマダニが付着しても見えにくいため、白や薄いベージュ系のウェアを着用して早期発見につなげる。
- 有効成分濃度の高い忌避剤を使う:市販の虫除け剤の中でも、「ディート(DEET)30%」または「イカリジン15%」が配合された高濃度タイプを選び、衣服や露出肌にムラなくスプレーする。