産休・育休手当の計算と手取り早見表|振込時期や実質8割の真相を解説
産休・育休手当の計算と手取り早見表|振込時期や実質8割の真相を解説の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。
Q1:夫が育休を取った場合、給付金の手取りや計算はどうなりますか?
A1:男性の育休でも計算式は全く同じです。休業開始前6ヶ月の賃金をベースに、当初180日は67%、それ以降は50%が非課税で支給されます。夫婦で同時に取得した場合も双方が受給でき、社会保険料免除も含めて世帯手取りの約8割がカバーされます。さらに「出生後休業支援給付」などの要件を満たせば、最大28日間は実質手取り10割相当の給付を受けることが可能です。
Q2:育休中に副業やアルバイトをして収入を得ることは可能ですか?
A2:月10日以下(または月80時間以下)の就労であれば給付金を受け取りながら働くことが可能です。ただし、就労によって得た賃金額が休業前賃金日額の80%を超える場合は給付金がゼロになり、13%〜80%未満の場合は段階的に給付額が減額調整されます。
Q3:退職予定がある場合でも産休手当や育休手当はもらえますか?
A3:出産手当金は退職日までに1年以上の被保険者期間があり、退職日に労務に服していないなどの条件を満たせば退職後も継続受給できます。一方で、育児休業給付金は「育休終了後に職場復帰すること」が前提の給付であるため、育休取得時点で退職が決まっている場合は原則として受給資格がありません。