水道Diyで絶対に失敗しないシールテープの巻き方と水漏れ防止の極意
水道Diyで絶対に失敗しないシールテープの巻き方と水漏れ防止の極意の全貌を詳しく解説してご紹介します。
読者が最も迷うポイントが「シールテープ 何回巻くのが正解なのか」という巻き数の問題です。一般住宅のシールテープ 巻き数 蛇口交換において、標準的な基準値は「6回〜8回」とされています。しかし、現場の配管素材や呼び径によって適正値は変動します。
巻き数が少なすぎると(4回以下)、テーパネジの公差(隙間)を埋めきれずに通水後にジワリと漏水します。逆に「多ければ安心」と勘違いして10回以上巻きすぎると、ネジのかみ合わせが浅くなり、ねじ込む際に過大な応力がかかって壁内の給水管継手(青銅製エルボや塩ビ製水栓ソケット)を割ってしまう重大事故に発展します。
市販されているシールテープには、幅8mm〜15mm、厚み0.075mm〜0.1mmといったバリエーションがあります。ホームセンターで一般的に流通しているSANEIやカクダイの標準品(厚さ0.1mm前後)を使用する場合、呼び径13の金属製水栓ソケットであれば「7回巻き」を基準にしておけば間違いありません。