苦味ゼロ!プロが教えるゆず茶の作り方と長期保存の黄金比
苦味ゼロ!プロが教えるゆず茶の作り方と長期保存の黄金比の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
Q1:表面に白い膜のようなものが浮いてきましたが、これはカビですか?
A1:表面に広がる薄い白い膜は、ゆずについていた天然の「産膜酵母」である場合と、「白カビ」の場合があります。ツンとした異臭や明らかな変色がなく、薄い膜だけであれば酵母の可能性が高いですが、青や黒の斑点があったり埃のような胞子状に見える場合はカビですので、口にせず破棄してください。予防には砂糖濃度の厳守と、スプーンの衛生管理が不可欠です。
Q2:ゆずの種を一緒に漬け込んでも問題ありませんか?
A2:種を一緒に漬けるとペクチンによってとろみが増すメリットがある反面、苦味が抽出されやすくなります。すっきり美味しく仕上げたい場合は種を取り除くのが基本です。とろみをつけたい場合は、取り出した種をお茶パックに入れて数日間だけ一緒に漬け込み、後から取り出す方法がおすすめです。
Q3:1歳未満の乳幼児に飲ませても大丈夫ですか?
A3:はちみつを使用したゆず茶は、乳児ボツリヌス症を発症する危険性があるため、1歳未満の乳幼児には絶対に与えないでください。小さなお子様と一緒に楽しむ場合は、砂糖のみで作ったゆず茶を選び、しっかりお湯や水で薄めてから少量ずつ飲ませるようにしましょう。