とうもろこしのレンジ加熱は何分?皮付き・ラップ別の時間と甘み裏ワザ
とうもろこしのレンジ加熱は何分?皮付き・ラップ別の時間と甘み裏ワザについての最新情報を徹底解説します。
スーパーや直売所で皮付きのとうもろこしを手に入れた場合、皮をすべて剥いてしまうのは非常にもったいない選択です。皮付き調理と皮なし調理では、それぞれ適した下処理手順が存在します。
【皮付きの場合:薄皮蒸し焼きテクニック】
土や汚れのついた硬い外皮を数枚剥ぎ取り、最後の薄皮を2〜3枚残した状態にします。根元の硬い軸部分は電子レンジのターンテーブルに収まるよう包丁で切り落とし、ひげ根の先端の黒ずんだ部分もカットします。その後、全体を流水でさっと濡らしてそのまま電子レンジへ入れます。ラップを巻く必要はありません。残した薄皮が天然のスチーマー(蒸し器)の役割を果たし、とうもろこし自体の水分と香気成分を内側に閉じ込めてくれます。
【皮なしの場合:水膜トラップ包み込み】
すでに皮が剥かれた状態で販売されているものは、表面の水分が失われがちです。ひげ根をきれいに取り除いた後、必ず全体を水で濡らして表面に水の膜を作ります。その後、食品用ラップを広げ、隙間ができないよう両端までぴっちりと巻き付けます。空気が入り込む隙間があると、加熱中にそこから蒸気が逃げて粒がパサつく原因になります。