トルティーヤとタコスの決定的な違いとは?生地と料理の真相解説
トルティーヤとタコスの決定的な違いとは?生地と料理の真相解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
一口にトルティーヤといっても、主原料によって大きく2つの種類に分かれます。味わいや食感、向いている料理が異なるため、選ぶ際の基準を押さえておくと便利です。
1つ目は、乾燥トウモロコシを石灰水で処理した粉(マサ)を使うコーントルティーヤです。メキシコの伝統的な主食であり、独特の香ばしい穀物の香りと、素朴で歯切れのよい食感が特徴となっています。直径は10〜15cmほどとやや小ぶりで、本場メキシコタコスのベースとして欠かせない存在です。
2つ目は、小麦粉をベースに練り上げたフラワートルティーヤです。メキシコ北部やアメリカ南部で広く親しまれており、しっとりとして伸びがよく、もっちりとした弾力があります。冷めても破れにくいため、大きなサイズで具材をきっちり巻き込む料理に向いています。