道端の小さい紫の花の正体は?名前一覧と見分け方・毒性の真相を解説
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代表的な8種類の植物について、開花時期や草丈、毒性の有無、鑑賞価値を示す花言葉を比較表にまとめました。散歩中の観察や、自宅の庭の手入れにおける判断材料として活用してください。
植物名(科名)開花期 / 草丈毒性の有無 / 原産花言葉 / 庭での扱い・見分けの要点オオイヌノフグリ
(オオバコ科)2月〜5月
10〜20cm無毒
ヨーロッパ原産外来種「忠実」「信頼」
青紫の4弁花。日中に開き夕方閉じる。芝生に入ると駆除対象になりやすい。ホトケノザ
(シソ科)3月〜6月
10〜30cm無毒(食用非推奨)
在来種(史前帰化)「調和」「輝く心」
段々に咲く赤紫の筒状花。春の七草の「仏の座」とは全くの別種。ヒメオドリコソウ
(シソ科)3月〜5月
10〜25cm無毒
ヨーロッパ原産外来種「愛嬌」「隠れた愛」
上部の葉が赤紫色。ホトケノザと混生することが多く、群生しやすい。スミレ
(スミレ科)3月〜5月
5〜15cm微毒(種子・根茎)
在来種「謙虚」「誠実」
左右相称の独特な花形。種子にビオリン等を含み、誤食は嘔吐の原因に。ムラサキサギゴケ
(ハエドクソウ科)4月〜5月
5〜15cm無毒
在来種「あなたを待っています」
サギに似た形状。匍匐茎(ランナー)で広がり、良質なグラウンドカバーになる。アジュガ
(シソ科)4月〜6月
10〜20cm無毒
ヨーロッパ原産園芸種「日陰の愛」「強い結びつき」
濃紫の花穂を立ち上げる。日陰に極めて強く、庭の防草植栽として人気。ムスカリ
(キジカクシ科)3月〜5月
15〜20cm有毒(球根部)
地中海沿岸原産「寛大」「失望」
葡萄のような房状花。球根にシュウ酸カルシウム等を含み犬猫の誤食に注意。カキドオシ
(シソ科)4月〜5月
5〜25cm無毒(薬用利用あり)
在来種「楽しみ」「快活」
垣根を通り抜けるほど伸びるつる性。揉むと爽快なミント臭がする。