ネイルチップの外し方決定版!自爪を痛めずシールも接着剤もスルッとオフ

ネイルチップの外し方決定版!自爪を痛めずシールも接着剤もスルッとオフの見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

数日間持続させたい旅行やブライダルなどで使われる「ネイルグルー(ネイル用接着剤)」は、主成分がシアノアクリレート系で作られており、お湯やオイル程度ではビクともしません。無理に引っ張れば確実に自爪がちぎれます。接着剤を用いた場合の決定的な落とし方を解説します。

除光液のアセトン含有量を確認する

接着剤を分解するにはアセトンという有機溶剤が必要です。市販のネイルリムーバー(除光液)を使用する場合は、裏面成分表示を必ず確認し、「ノンアセトン」ではなく「アセトン配合」または「ピュアアセトン(ジェルネイル用リムーバー)」を選んでください。ノンアセトン除光液ではグルーの強固な結合を解くことはできません。

グルーオフ専用リムーバーを隙間に垂らす

爪を痛めず素早く外すには、市販の「ネイルグルー専用リムーバー(溶解液)」を爪とチップの隙間に一滴ずつ垂らすのがベストです。1〜2分放置すると接着層がゼリー状に溶け始めます。徐々に隙間を広げながらウッドスティックで優しく押し広げていきます。

【重要】グルーを溶かすとチップの再利用は原則不可能

アセトンやグルーリムーバーは、ネイルチップの素材であるプラスチックを瞬時に溶かして白濁・変形させます。そのため、接着剤で装着したネイルチップは使い捨て前提となります。「高価なチップだから残したい」とアセトンを避けて力ずくで引っ張ると自爪が壊死や重度の剥離を起こすため、グルーを使った時点でチップの再利用は諦め、自爪の安全を最優先してください。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest