「野菜しか食べない人」の体に何が起きているのか? 2026年最新の腸内細菌研究と“プラントベース偏重”の意外な落とし穴

「野菜しか食べない人」の体に何が起きているのか? 2026年最新の腸内細菌研究と“プラントベース偏重”の意外な落とし穴の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

体重計の数値が減ったからといって、それが「健康的に痩せた」ことを意味するわけではない。野菜だけの食事を続けると、体はエネルギー不足を補うために、脂肪よりも先に自身の筋肉組織を分解し始める。その結果、基礎代謝が大幅に低下し、少し食生活を戻しただけで一気に体脂肪が増える極端なリバウンド体質が完成してしまう。

見た目は細身でありながら、内臓脂肪率が高く筋肉量が極端に少ない「サルコペニア肥満(隠れメタボ)」が、20代〜30代の菜食実践者の間で静かに広がっている。代謝が落ち切った体は冷え性を悪化させ、免疫力を低下させ、若年性骨粗しょう症のリスクさえ高めてしまう。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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