スマホ充電が遅い原因とは?充電に時間がかかる落とし穴と劇的改善策

スマホ充電が遅い原因とは?充電に時間がかかる落とし穴と劇的改善策の疑問点について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

充電スピードを大きく左右するのが、ACアダプターのワット数(W)と充電ケーブルの伝送能力です。充電器のワット数の違いを意識せず、昔の付属品や安価なアダプターを使い続けていると、スマホ側が受け入れ可能な電力を下回り、給電速度が著しく低下します。現在の基準では、一般的なスマートフォンで最低でも20W〜30W以上、ノートPCと共用するなら65WクラスのUSB Power Delivery(USB PD)対応充電器が標準的です。

また、外見上は傷がないように見えても、充電ケーブルの断線が進行しているパターンも多発しています。ケーブルの根元を軽く動かした際に充電マークが点滅したり、特定の角度でしか通電しなかったりする場合は、内部の銅線が破断しかけている明確なサインです。断線しかけたケーブルは抵抗値が上がり、充電速度が激減するだけでなく発熱や発火のリスクを伴います。急速充電に対応しているか確認するには、ケーブルや充電器の仕様欄に「USB PD対応」「◯◯W対応」の印字があるかをチェックし、スマホの画面上に「急速充電中」または「PD充電中」と表示されるかを確認しましょう。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest