初心者マークはどこにつける?フロントガラス内側違反の盲点と高さ規定
初心者マークはどこにつける?フロントガラス内側違反の盲点と高さ規定の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
フロントガラスへの貼り付けは完全NGですが、後方の初心者マークリアガラス貼り方については、条件付きで吸盤タイプの車内貼り付けが認められています。道路運送車両法の保安基準において、リアガラス(後部ガラス)はフロントガラスほど厳格な透明物体の貼付制限が課されていないためです。
リアガラスの内側に吸盤で貼り付ける際は、以下の実用的な留意点を徹底する必要があります。
- 地上0.4m以上1.2m以下の測定:車高の高いハッチバックやトールワゴンの場合、ガラスの下端でも地上1.2mを超えてしまうケースがあります。必ず地面からメジャーで実測して規定内に収めてください。
- スモークフィルムの透過率:純正のプライバシーガラスや後付けのスモークフィルムが濃い場合、外からマークが視認できず「表示義務違反」と判定される危険性があります。外からしっかりと黄と緑のカラーが認識できるか確認が不可欠です。
- 熱線(デフォッガー)への配慮:熱線の上に直接強力な吸盤を装着すると、取り外す際に熱線の皮膜を剥がして断線させてしまう事故が多発しています。熱線を避けた隙間部分に配置するのが鉄則です。
- 脱落リスクの防止:直射日光やガラスの汚れによって吸盤が走行中に外れ、マークが倒れて外から見えなくなる事例が目立ちます。定期的な吸盤の拭き取りと固定状態の確認を怠らないようにしましょう。