広島駅から宮島への行き方!Jrと広電の格差と最速ルートの正解
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宮島航路の日常を観察すると、時間帯によってフェリー乗り場の混雑様相は劇的に変化します。特に春・秋の観光ハイシーズンや連休中、午前9時30分から11時30分にかけての宮島口フェリーターミナルは、新幹線から乗り継いだ大勢の観光客でごった返します。
ネット上の口コミや知恵袋、SNSの投稿には「ICカードのチャージ残高が足りず、改札前で足止めを食らって船を1本逃した」「大鳥居側の右舷デッキが満員で写真が撮れなかった」といった現場の声が頻繁に見受けられます。フェリーは通常10〜15分間隔で高密度運航されているため、1本乗り遅れても致命傷にはなりませんが、混雑のピーク時には乗船待ちの行列がターミナル外まで伸びることも珍しくありません。
始発便と最終便の運航ダイヤにも、両社で大きな差異が存在します。早朝や深夜に行動する旅行者は以下の運用データに注意してください。
- JR西日本宮島フェリー:宮島口発の始発は6時25分、宮島発の最終便は22時14分(宮島口着22時24分)。
- 宮島松大汽船:宮島口発の始発は7時15分、宮島発の最終便は20時15分(宮島口着20時25分)。
宮島島内の飲食店で名物の穴子飯や牡蠣料理を堪能し、夜間ライトアップされた大鳥居を鑑賞した後に本土へ戻る場合、松大汽船の最終便(20時15分)は思いのほか早く終了します。20時台後半以降に宮島を離れる場合は、遅くまで運航しているJR西日本宮島フェリーを利用するのが鉄則です。