耳に虫が入った時の正しい対処法|綿棒Ngの理由と安全な取り出し方

耳に虫が入った時の正しい対処法|綿棒Ngの理由と安全な取り出し方の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

「虫の音が止まったから」「なんとなく違和感が減ったから」と放置するのは極めて危険です。虫が耳の中に留まり続けると、外耳道の皮膚がただれて激しい炎症を起こすだけでなく、虫が産卵したり腐敗したりして深刻な衛生被害をもたらします。

以下のような症状が見られる場合は、迷わず耳鼻咽喉科、または夜間であれば救急外来・休日診療所を受診してください。

  • 耳から血や膿(分泌物)が出てきている
  • 我慢できないほどの激痛が続いている
  • 自力で油や光を試しても虫が出てこない・取れない
  • 虫は出てきたが、耳の閉塞感や難聴、ズキズキとした痛みが残っている
  • 過去に中耳炎の手術歴がある、または鼓膜に穴が開いていると言われたことがある

耳鼻科では専用の拡大鏡(オトスコープ)や顕微鏡を用い、鼓膜を傷つけることなく医療用ピンセットや吸引管、微温湯による洗浄で安全・無痛に虫を除去してくれます。受診をためらわず、専門医の手を借りることが回復への最短ルートです。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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