カッターシャツとワイシャツの違いは?地域差と語源の真相を徹底解剖

カッターシャツとワイシャツの違いは?地域差と語源の真相を徹底解剖とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

就職活動を控えた学生や、高校・大学への進学準備を進める保護者から最も多く寄せられるのが、「就活の面接でカッターシャツを着てもマナー違反にならないか」「学校の校則に『カッターシャツ着用』とある場合、スーツ量販店のワイシャツを着てはいけないのか」という実用上の懸念です。

大手企業の人事採用担当者および複数の私立・公立高校の教員へ確認したところ、回答は完全に一致していました。

「選考の場において、応募者のシャツが『カッターシャツ』か『ワイシャツ』かなどという区別を意識する面接官は1人も存在しません。見るべきは呼び名ではなく、シワや黄ばみがないか、サイズが首回り・裄丈に合っているか、清潔感のある白無地のレギュラーカラーまたはセミワイドカラーであるかという1点のみです」(東証プライム上場企業・人事部長)

「学校指定のエンブレム刺繍が入っている場合を除き、一般的な白無地のワイシャツを着て登校しても指導対象になることはありません。校則プリントに『白のカッターシャツ』と記載されているのは、単に関西圏の慣習としてそう書かれているだけに過ぎません」(関西圏・私立高等学校生活指導主任)

面接や学校生活において、言葉の定義の違いを恐れる必要は皆無です。どのような呼称で販売されていようと、清潔でサイズが身体にフィットした白無地シャツであれば、マナー上の問題は一切生じません。

吉田 誠

吉田 誠

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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