評判の悪い葬儀社で後悔する理由とは?悪質な手口と優良店の見分け方

評判の悪い葬儀社で後悔する理由とは?悪質な手口と優良店の見分け方についての真相をご紹介します。

Q1:病院で紹介された葬儀社を断るのは失礼にあたりますか?
A1:全く失礼にはあたりません。法的な拘束力も一切ありません。「搬送だけをお願いします」「すでに決めている葬儀社がありますので辞退します」とはっきり告げて断ることが可能です。もし搬送だけを依頼した場合でも、遺体を自宅や指定の保冷施設に安置した時点で精算を済ませ、葬儀の施行は別の信頼できる葬儀社へ切り替える権利が遺族にはあります。

Q2:すでに契約してしまった後でも追加費用の支払いを拒否できますか?
A2:事前に明確な説明や書面での合意がなく、業者が一方的に施工・納品した物品やサービスに対する追加請求であれば、支払いを拒否・保留できる可能性があります。国民生活センターや消費生活センター(消費者ホットライン「188」)に直ちに相談してください。不当な威圧行為や強引な契約に対しては、専門の相談員が間に入り、妥当な金額への減額交渉を指導してくれます。

Q3:互助会の積立金を解約しようとしたら高額な手数料を請求されました。どうすればよいですか?
A3:冠婚葬祭互助会の解約手数料は、割賦販売法および経済産業省のガイドラインによって適正水準が定められています。過去の判例でも、事業者の実損を著しく超える法外な解約手数料条項は消費者契約法第9条により無効と判断された事例が多数あります。業者の主張する手数料に納得がいかない場合は、安易にサインせず、消費生活センターまたは経済産業省の地方経済産業局(消費者相談室)へ通報・相談してください。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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