追い越し禁止標識の罠!補助標識の有無や黄色線の違いと点数・反則金

追い越し禁止標識の罠!補助標識の有無や黄色線の違いと点数・反則金の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

追い越しや通行区分に関する違反は、重大な正面衝突事故を誘発する危険性が極めて高いため、行政処分および反則金が厳格に設定されています。2026年現在の主要なルールと処分基準を以下に整理します。

標識・標示のパターン禁止される行為と走行ルール違反名・基礎点数反則金(普通車/大型車)追い越し標識
(本標識のみ/赤丸2台車)対向車線(右側部分)へのはみ出し追い越し禁止。
※車線内かつ安全間隔があればパス可能追越し違反(追越し禁止場所等)
2点普通車:9,000円
大型車:12,000円追い越し標識
+「追越し禁止」補助標識はみ出しの有無を問わず、すべての追い越し行為が全面禁止。
※原付や二輪車の進路変更追越しも不可追越し違反(追越し禁止場所等)
2点普通車:9,000円
大型車:12,000円路面標示:黄色実線
(中央線)追越しのために中央線を右側へはみ出して通行することが禁止。
※障害物回避は除外追越し違反 または 通行区分違反
2点普通車:9,000円
大型車:12,000円路面標示:白実線
(中央線・片側幅6m以上)理由を問わず右側部分へのはみ出し通行自体が禁止。
※追越し目的でなくてもはみ出し不可通行区分違反
2点普通車:9,000円
大型車:12,000円法定追越し禁止場所
(交差点・横断歩道手前等)標識の有無に関わらず、道路交通法第30条で指定された場所での追い越し禁止。追越し違反(追越し禁止場所等)
2点普通車:9,000円
大型車:12,000円
鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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