【独自取材】菅田将暉が明かした「池田高校中退と上京の覚悟」—イケメン過ぎたアメフト部時代と、数理男子が選んだ運命の分岐点
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大阪府立池田高等学校。偏差値60台後半を誇る文武両道の進学校だ。本名・菅生大将(すごう たいしょう)として通っていた当時の彼は、校内だけでなく近隣の女子校にまでその名が知れ渡る存在だった。
部活はアメリカンフットボール部「ワイルドローバーズ」。ポジションはクォーターバックやワイドレシーバーを務めていた。面長でシャープな顔立ち、そしてグラウンドを走る抜群の運動神経。他校の女子生徒が「池田高校のグラウンドにすごいイケメンがいる」と見学に訪れるほどの人気ぶりで、まさに「王子」の称号がふさわしい高校生だった。
だが、本人は浮かれるどころか、泥だらけになって楕円球を追いかけることに夢中だった。当時の部活仲間は「大将はとにかく負けず嫌いで、練習後はクトクトになるまで筋トレをしていた」と振り返る。飾らない素顔と圧倒的な存在感。それが15歳の菅生大将だった。