生後1ヶ月のミルクの適量は?飲ませすぎ・不足を防ぐ授乳の新基準
生後1ヶ月のミルクの適量は?飲ませすぎ・不足を防ぐ授乳の新基準に関する気になる情報をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
生後1ヶ月を過ぎた赤ちゃんの粉ミルク摂取量は、胃の容量が大きくなるにつれて新生児期から一段階ステップアップします。基本となる1回あたりの授乳量は120〜160ml、生後1ヶ月のミルク回数は1日あたり6回前後が目安です。
消化にかかる負担を考慮すると、生後1ヶ月のミルク間隔は3〜4時間空けるのが原則とされています。母乳に比べて粉ミルクは腹持ちが良く、胃にとどまる時間が長いためです。この時期の新生児から乳児への移行期における1日のトータルミルク量は約700〜1000mlの範囲に収まるケースが大半ですが、赤ちゃんの出生体重や日々の運動量によっても前後します。
時計の針をきっちり測って杓子定規に管理するのではなく、「前回の授乳から3時間経ち、泣いて欲しがったら140ml作ってみる」といった柔軟な構えが育児のストレスを軽減します。