サツキの剪定時期は花後すぐ!来年咲かない原因と失敗しない刈り込み術
サツキの剪定時期は花後すぐ!来年咲かない原因と失敗しない刈り込み術を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。
Q1:まだ花が少し残っていますが、完全に散るまで剪定を待つべきですか?
A1:すべて散るのを待つ必要はありません。全体の7〜8割が咲き終わった段階で剪定に入って構いません。咲き終わった花を放置すると種を作り始め、木が余計な体力を消耗してしまいます。残った数輪の花ごと早めに剪定してあげる方が、翌年の花付きは圧倒的に良くなります。
Q2:7月に入ってから剪定するのはもう遅すぎますか?
A2:7月上旬までであればギリギリ間に合いますが、作業は急いでください。7月中旬を過ぎると花芽分化が本格化するため、枝先を刈り込む剪定は危険です。もし真夏や秋になって樹形の乱れがどうしても気になる場合は、表面全体を刈り込むのではなく、飛び出ている数本の邪魔な徒長枝だけを根元からハサミで切り詰める「枝抜き」に留めましょう。
Q3:剪定したら葉が一枚もなくなってしまいました。枯れてしまいますか?
A3:剪定したのが5月下旬〜6月上旬であれば、健康なサツキなら枯れずに2〜3週間ほどで樹皮から新しい芽が吹いてきます。ただし、真夏や秋以降に丸坊主にしてしまった場合は、新芽を出す体力が残っておらずそのまま枯死するリスクが高くなります。初夏であれば土が乾いたらしっかり水やりを続け、直射日光を少し和らげた場所で見守ってください。