入学祝いのお返しのし完全攻略!水引・表書き・相場と失敗ゼロの作法
入学祝いのお返しのし完全攻略!水引・表書き・相場と失敗ゼロの作法を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。
内祝いの品物だけがポンと届くのは、いささか無機質な印象を与えます。品物には必ず、感謝の気持ちと近況を記した「お礼状(添え状)」を同封するのが正式な作法です。特に祖父母や親戚に対しては、入学祝いお返しお礼状例文を参考にしながら、子どもの肉声を盛り込んだ手紙を添えると格段に喜ばれます。
祖父母へ宛てるお礼状の文例(感謝と成長の共有)
「おじいちゃん、おばあちゃん、温かい入学祝いを本当にありがとうございました。
いただいたお祝いで、本人がずっと憧れていた深緑色のランドセルを購入いたしました。毎日のように背負っては鏡の前で誇らしそうに笑っています。
四月八日には満開の桜の下、無事に小学校の入学式を終えることができました。初日も元気いっぱいに手を振って登校していきました。
同封いたしました写真は、式当日に正門の前で撮影したものです。
ささやかではございますが、内祝いの品をお贈りいたします。大型連休にはランドセル姿を直接見せに遊びに行きますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね。」
親戚・知人へ宛てるお礼状の文例(礼節を重んじた形式)
「拝啓
春爛漫の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
この度は、息子の小学校入学に際しまして、心温まるお祝いを賜り、誠にありがとうございました。
おかげさまで先週無事に入学式を迎え、新しい友達との学校生活に胸を躍らせております。
つきましては、ささやかではございますが内祝いのしるしまでに心ばかりの品をお贈り申し上げます。ご受納いただければ幸いに存じます。
季節の変わり目ですので、皆様どうぞご自愛専一にお過ごしください。 敬具」
小学校低学年であれば、親の文章の末尾に子ども本人がひらがなで書いた「ありがとう」「がっこうがんばります」といった一筆を添えたり、入学式当日のスナップ写真を1枚添えるだけで、どのような高級ギフトよりも深い感動を与える返礼になります。