ダイソー・セリアをプロが検証!クリップボード活用術と隠れた名品
ダイソー・セリアをプロが検証!クリップボード活用術と隠れた名品にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
100円ショップ業界を牽引する主要ブランドの売り場を観察すると、各社が趣向を凝らしたプロダクトを展開していることがよくわかる。業界最大手である株式会社大創産業 (DAISO)の強みは、実用性を極めた機能派ラインナップだ。二つ折りにすることで個人情報を保護できるカバー付きモデルや、側面に目盛りが刻まれた現場向けボードなど、ビジネス現場での即戦力となるアイテムがズラリと並ぶ。
一方で、デザイン性の高さで根強い人気を誇るのが株式会社セリア (Seria)だ。ナチュラルな北欧風の木目調デザインや、アンティーク調のゴールド金具を採用したボードは、ただデスクに置いておくだけで空間のアクセントになる。さらに株式会社キャンドゥ (Can Do)も、ニュアンスカラーを取り入れたシックなオフィス文具シリーズを展開するなど、各メーカーが明確なコンセプトでしのぎを削っている。
専門家による実走検証でも、100円という価格設定からは考えられないほどの耐久性と保持力が確認された。特にバインダー金具の保持力テストでは、コピー用紙30枚以上を挟んでも滑り落ちない安定感を見せ、安かろう悪かろうの時代が完全に終わったことを証明している。