上智大学短期大学部が募集停止へ!閉校の真相と名門短大の軌跡を追う
上智大学短期大学部が募集停止へ!閉校の真相と名門短大の軌跡を追うの要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
上智大学短期大学部の最大の強みは、なんといっても上智大学(四谷キャンパス)への特別編入学制度でした。他大学の短大部が形骸化していく中で、上智短大は定員270名規模(2学年で約500名)に対し、毎年約100名前後が上智大学の各学部(文学部、総合人間科学部、法学部、経済学部、外国語学部、総合グローバル学部、神学部)へ3年次編入を果たすという、全国屈指の編入合格実績を維持し続けました。
学費に関しても、学校法人上智学院独自の奨学金制度や「上智大学短期大学部後援会奨学金」など手厚い学修支援が用意されており、経済的な理由で4年制大学への直接進学を躊躇していた優秀な学生にとって、2年間の学費を抑えながら名門大学卒業資格を目指せる「極めてコストパフォーマンスの高い進学戦略」として機能していました。