全日本弓道連盟の真相|審査基準の波紋と組織改革に迫る2026年
今注目を集めている 全日本弓道連盟の真相|審査基準の波紋と組織改革に迫る2026年について、多角的な視点をご紹介しています。
Q1:段位審査や称号審査の結果はどこで確認できますか?
A1:地方審査(初段〜五段)の結果は各都道府県弓道連盟の公式Webサイトや道場掲示板で発表されます。六段以上や錬士・教士・範士の中央審査結果については、全日本弓道連盟の公式ホームページ内の審査結果ページや会員登録マイページ、公式機関誌『弓道』に掲載されます。
Q2:審査で落ちた理由を連盟に問い合わせて教えてもらうことはできますか?
A2:原則として、個別の合否判定理由や審査員の採点内容について連盟が開示することはありません。受審者は、審査を担当した範士・教士の先生方が総括として述べる「審査講評」を聞き、自身の道場の指導者から指導を仰ぎながら改善点を自覚・修正していくのが武道の通則となっています。
Q3:会員登録マイページはすべての弓道愛好者が登録しなければならないのですか?
A3:全弓連傘下の地域連盟(地元の弓道連盟・協会)に所属し、公式の昇段審査や競技大会へ出場する会員は、原則としてマイページの登録が必要です。審査の申し込みや段位登録料の決済がマイページ経由へと統合されているため、所属道場の事務担当者や指導者に確認のうえ手続きを行ってください。
Q4:ネット上で「審査基準が不透明で不公平」という評判を見かけますが本当ですか?
A4:的中数のみで勝敗を決める一部の競技ルールとは異なり、段位・称号審査は「射法八節の正しさ」「体配」「品位や気魄」といった定性的な要素を複合的に審査します。そのため、判定理由が受審者から分かりにくく「不公平」と感じられるケースが存在します。連盟側も審査員の研修や目線合わせを進めていますが、主観性を完全に排除することは武道の性質上難しいため、評価基準の納得度には個人差が生じます。