下まぶたのできものの原因と治し方|痛い・痛くない白いしこりの正体

下まぶたのできものの原因と治し方|痛い・痛くない白いしこりの正体を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。

下まぶたにできる腫瘤(しこり・できもの)は多岐にわたります。まずはご自身の症状と照らし合わせられるよう、臨床現場で頻度の高い代表疾患を比較表に整理しました。

疾患名(通称)主な症状・見た目自然治癒期間・目安推奨される治療法・受診科麦粒腫(ばくりゅうしゅ)
いわゆる「ものもらい」赤く腫れてズキズキ痛む、まばたきで痛い、先端に黄色い膿約1〜2週間(抗菌薬使用で短縮)抗菌点眼薬・眼軟膏の投与、排膿処置(眼科)霰粒腫(さんりゅうしゅ)
無菌性の脂肪の塊痛くない、コリコリした硬い白いしこり、異物感数週間〜数ヶ月(残存しやすい)温罨法、ステロイド点眼/注射、小切開摘出(眼科)マイボーム腺梗塞
脂腺の出口の詰まりまつげの生え際に1mm程度の白い粒、チクチク感数日〜2週間程度眼瞼清拭(リッドハイジーン)、眼科での圧出(眼科)稗粒腫(はいりゅうしゅ)
皮膚の角質粒皮膚表面にできる1〜2mmの硬い白〜黄色の粒、無痛自然治癒は稀(数年以上残る)針による圧出除去、炭酸ガスレーザー(皮膚科/美容皮膚科)眼瞼黄色腫(おうしょくしゅ)
コレステロール沈着内眼角近くの黄色く平らな盛り上がり、無痛自然には消退しない外科的切除、レーザー蒸散、脂質異常症の血液検査(形成外科/皮膚科)
伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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