世界基準ミカサのバレーボール徹底解剖!モルテンとの違いと選び方
世界基準ミカサのバレーボール徹底解剖!モルテンとの違いと選び方の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
どれほど高性能な公認球であっても、空気圧の管理を怠ると本来の弾道やタッチ感は失われてしまいます。ボールの反発力や変化の度合いは、内圧のわずかな差で大きく変動するため、定期的な圧力計での計測が不可欠です。
ミカサ製インドアバレーボールの規定内圧基準は以下の通りです。
- 5号球(一般・大学・高校):0.300〜0.325 kgf/cm²(約 294.2〜318.7 hPa / 4.26〜4.61 psi)
- 4号球(中学・家庭婦人):0.300〜0.325 kgf/cm²(約 294.2〜318.7 hPa)
- 小学生軽量4号球:0.200〜0.225 kgf/cm²(約 196.1〜220.6 hPa ※低圧仕様)
空気を注入する際は、必ず空気針の先端に専用のバルブオイル(または石鹸水)を塗布してから垂直にゆっくりと差し込んでください。乾燥した針を無理に押し込むと、内部のゴム弁が裂けて微細なエア漏れの原因となります。使用後は乾いた柔らかい布で皮脂や体育館の埃を拭き取り、直射日光の当たらない風通しの良い日陰で保管することが、最高級人工皮革の風合いを保つ秘訣です。