海を翔ける巨大メガ構造!港珠澳大橋の越境ルートと制限の真実

海を翔ける巨大メガ構造!港珠澳大橋の越境ルートと制限の真実を詳しくリサーチ! 読者が気になる 情報と解説を分かりやすく展開します。

橋を渡る前に絶対に知っておくべき現実がある。それは、レンタカーや自家用車でふらりとドライブできるような一般道路ではないという点だ。香港特別行政区政府や関係当局による厳格なアクセス制限が敷かれており、越境には専用の越境ナンバープレート(デュアルプレート)や事前許可証が不可欠となる。

旅行者が最もスムーズかつ確実に渡航するメインルートは、通称「金巴(ゴールドバス)」と呼ばれる24時間運行のシャトルバスを利用する方法だ。香港国際空港のすぐ隣に位置する香港口岸(人工島)で出国審査を済ませ、バスに乗り込む。珠江を跨いでマカオ口岸または珠海口岸に到着したところで、それぞれの入国審査を受ける流れとなる。

注意したいのは決済手段と手荷物の取り扱いで、現地のQRコード決済や専用チケット売り場の混雑状況によって待ち時間が大きく変動する。さらに、香港側(左側通行)から中国本土・マカオ側(右側通行)へと切り替わるジャンクションの構造など、特殊な交通ルールが存在するため、個人での越境手続きには万全の準備が欠かせない。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest