バスケのアイソレーションとは?現代で多用される理由と攻防の極意
バスケのアイソレーションとは?現代で多用される理由と攻防の極意の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
強力なアイソレーションに対抗するため、ディフェンス側にも高度なシステムと個人技術が求められる。守備側の定石アプローチは以下の通りだ。
個人レベルでは、「ファンネルディフェンス(誘導守備)」が基本となる。相手の得意な利き手や得意エリアへのドライブを完全に塞ぎ、あえて苦手なサイド、あるいは味方のヘルプが待ち構える方向へと誘導する。間合い(クローズアウト)を保ち、安易に飛び込まずにステップバックシュートに対してプレッシャーをかけるコンテストが重要となる。
チームレベルでは、「ブラインドサイド(死角)からのレイトダブルチーム」が有効だ。ボールマンがドリブルで仕掛け、視野が狭まった瞬間に、逆サイドのディフェンダーが視界の外からトラップを仕掛ける。これにより、エースにプレッシャーを与えてボールを手放させ、パスを出された際も素早いローテーションで対応する連携を徹底する。