玉ねぎ天ぷらの切り方完全攻略!崩れないプロ直伝の技と揚げ時間

玉ねぎ天ぷらの切り方完全攻略!崩れないプロ直伝の技と揚げ時間の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

Q1:くし形に切る際、芯は具体的にどのくらいの厚さ残せば良いですか?
A1:玉ねぎの最下部にある茶色い硬い根の部分だけを、包丁で薄さ1〜2mm程度削ぐように落とします。その上にある白くて固い芯の部分は、完全に残してください。縦半分に切った後、その白い芯の芯部を通るように包丁を斜めに入れることで、すべてのピースに均等に芯が残り、油の中で分解しなくなります。

Q2:輪切りに爪楊枝を刺すと、抜いた後に穴が目立ってしまいませんか?
A2:爪楊枝を刺す位置を「輪の外周から中心へ向かって水平」に通しておけば、穴は断面の側面にしか残らず、正面からはほとんど目立ちません。また、揚げた直後の衣が熱いうちに、爪楊枝をゆっくり回しながら抜くと、衣が崩れず綺麗な円形を維持できます。

Q3:新玉ねぎを使うとどうしても水分が出て衣がベチャつきます。防ぐ方法は?
A3:新玉ねぎを切った後、バットに広げて両面に軽く塩をひとつまみ振り、5分ほど置きます。表面に浮き出た水分をキッチンペーパーでしっかり押さえ取ってから、通常よりも少し多めに打ち粉(小麦粉)をまぶしてください。この余分な水分抜きによって、驚くほどサクッとした食感に仕上がります。

Q4:かき揚げが油の中でバラバラに散ってしまうのですが、どうまとめれば良いですか?
A4:細切りにした玉ねぎにまず大さじ1程度の小麦粉を直接振りかけて全体に絡め、その後にごく少量の冷水を加えて「具材の表面が粉液でペトペトくっついている状態」を作ります。お玉や木べらに乗せて油の表面近くまで持っていき、滑らせるように静かに投入してください。専用のかき揚げリングや、小さめのフライ返しを活用するのも非常に有効です。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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