古い米を美味しく炊く方法!臭いとパサパサを消すプロ直伝の黄金比
簡単にわかる! 古い米を美味しく炊く方法!臭いとパサパサを消すプロ直伝の黄金比の活用法をステップバイステップで解説します。
Q1:氷を入れて炊く場合、水加減はどう調整すれば失敗しませんか?
A1:氷が溶けると水分になるため、必ず「米+氷」を内釜に入れた状態で、規定の水位目盛り(古米の場合は通常より1〜2mm上)まで水を注いでください。後から氷を追加すると水分過多になり、ご飯が水っぽくなる原因になります。
Q2:みりんやハチミツを入れると、ご飯が甘くなりすぎたり焦げたりしませんか?
A2:米1合に対して小さじ1程度のみりんやハチミツであれば、甘みが主張しすぎることはなく、自然な旨味と保水力として作用します。ただし糖分が増えるため、炊飯器の底にうっすらと香ばしい「おこげ」ができる場合があります。気になる場合は酒やサラダ油を中心に調整してください。
Q3:何年も前の古古米は、洗米時に熱湯消毒したほうが臭いが取れますか?
A3:熱湯をかけるのは絶対に避けてください。米の表面のデンプンが中途半端に糊化し、芯に水が浸透しなくなって炊きムラや芯残りの原因になります。臭い対策には熱湯ではなく「最初の手早いすすぎ」と「酒やみりんの共沸脱臭」を活用するのが正解です。