サイヤング賞とは?選考基準と沢村賞の違い・歴代日本人挑戦の全貌
サイヤング賞とは?選考基準と沢村賞の違い・歴代日本人挑戦の全貌の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
半世紀以上の歴史の中で、サイ・ヤング賞の歴史に燦然と輝く記録を残したレジェンドたちを振り返ります。
- 史上最多受賞:ロジャー・クレメンス(通算7回/レッドソックス、ブルージェイズ、ヤンキース、アストロズ)
- 歴代2位:ランディ・ジョンソン(通算5回/4年連続受賞を含む)
- 歴代3位タイ:スティーブ・カールトン、グレッグ・マダックス(通算4回)
- 両リーグ受賞:ゲイロード・ペリー、ペドロ・マルティネス、ランディ・ジョンソン、ロジャー・クレメンス、ロイ・ハラデイ、マックス・シャーザー、ブレイク・スネル
興味深いトリビアとして、1974年にマイク・マーシャルがロサンゼルス・ドジャースで「106試合登板(すべてリリーフ)・15勝12敗21セーブ」という驚異的なフル回転を見せ、リリーフ投手として史上初めてサイ・ヤング賞を獲得しました。
また、2018年に受賞したジェイコブ・デグロムは、わずか10勝(9敗)ながら防御率1.70という驚愕のスタッツで受賞を果たし、「投手の評価に勝利数は関係ない」という現代野球の価値観を世界に知らしめる象徴的な出来事となりました。