25対1の計算と混合ガソリン作り方|50対1との違い・対処法を解説
25対1の計算と混合ガソリン作り方|50対1との違い・対処法を解説の重要ポイントを解説します。役立つ情報が詰まっています。
Q1:25対1指定の古い草刈機に、50対1用のFD級高級オイルを25対1の比率で混ぜても問題ありませんか?
A1:問題ありません。むしろFD級オイルを25対1の比率で使用することで、機械が要求する油膜強度を保ちつつ、カーボン堆積や排気煙を大幅に軽減できます。ただし、指定が25対1の機器に「オイルの性能が良いから」と比率自体を50対1に薄めて投入することは焼き付きの原因となるため避けてください。
Q2:ガソリン4リットルに対して必要なオイル量は何ミリリットルですか?
A2:ガソリン4,000mL ÷ 25 = 160mLとなります。市販の500mL計量ボトル付き混合タンク等を使用すると、正確に計量できます。
Q3:作った混合ガソリンの使用期限はどのくらいですか?
A3:冷暗所に保管した専用携行缶であっても、調合後約1ヶ月以内に使い切るのが原則です。混合油は空気に触れるとガソリン成分が揮発・酸化し、オイル成分が劣化してエンジンの始動不良やキャブレター詰まりを引き起こします。シーズンオフには燃料タンクとキャブレターから完全に燃料を抜き取って空運転し、停止させて保管してください。