へそのゴマの正しい取り方とは?腹痛を防ぐ安全なケアとNg習慣
へそのゴマの正しい取り方とは?腹痛を防ぐ安全なケアとNg習慣に関するポイントを詳しくまとめました。専門的な情報をご確認ください。
ネット上のコミュニティや知恵袋などでは、「数年間放置していた巨大な黒い石のような塊が取れない」「無理に引っ張ったら出血した」というトラブル報告が後を絶ちません。
へそのごまの固まりが取れない場合、それはすでに角質が角化・石灰化して皮膚組織と密着した「臍石」になっている可能性が高いです。これを無理やりピンセットなどで引き剥がそうとすると、皮膚が裂けて皮下組織が露出し、激しい出血や細菌感染を起こします。オイルパックを数日連続で試してもビクともしない固まりは、自力での除去を直ちに中断してください。
新生児・乳幼児におけるケアの注意点
大人のケア以上に慎重さが求められるのが、赤ちゃんにおけるへそのごまのケアです。生後間もない乳児のおへそは乾燥が不十分であったり、臍帯が脱落した直後の脆弱な皮膚組織であったりします。
乳幼児のおへそに汚れが見える場合でも、ピンセットや硬い綿棒でほじくるのは厳禁です。入浴時にベビーオイルを含ませた柔らかいベビー綿棒で、表面の浮いた汚れだけを撫でるように拭き取るに留めてください。もし浸出液が出続けていたり、肉芽(赤い盛り上がり)が見られたりする場合は、小児科または皮膚科での診察が不可欠です。