てんさい(甜菜)とは?白砂糖との違いや体にいい理由を徹底解説

てんさい(甜菜)とは?白砂糖との違いや体にいい理由を徹底解説の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でまとめました。

普段家庭で広く使われている上白糖(白砂糖)とてんさい糖には、原料だけでなく製造工程や風味、含まれる栄養素に明確な違いが存在します。

白砂糖は極限まで不純物やミネラルを取り除き、スクロース(ショ糖)の純度を約99%まで高めた精製糖です。無臭で強いすっきりとした甘みを持つ一方、ビタミンやミネラルはほとんど残っていません。これに対して、一般的な茶色みがかったてんさい糖は、精製度を抑えてミネラル分やオリゴ糖をあえて残す製法で作られます。

項目てんさい糖上白糖(白砂糖)黒糖(黒砂糖)主原料・産地甜菜(北海道)サトウキビ(輸入・南西諸島)サトウキビ(沖縄・奄美など)エネルギー(100g中)約380〜390 kcal約384 kcal約356 kcal推定GI値約65(中GI)約109(高GI)約99(高GI)オリゴ糖含有量約5%(ラフィノース等)ほぼ0%ほぼ0%ミネラル(カリウム等)程よく含有極微量極めて豊富味わい・風味まろやか、コク、自然な甘みクセがなく直線的な甘み濃厚、特有の苦味と強いコク

白砂糖は精製されているため真っ白ですが、てんさい糖の薄茶色は原料由来の糖蜜を含んでいることによる自然な色合いです。味わいも角がなく、素材の味を邪魔しない優しいコクが特徴となっています。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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