アイビスペイントぼかし徹底解説!プロの線画なじませ&空気感テク

アイビスペイントぼかし徹底解説!プロの線画なじませ&空気感テクを徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。

一眼レフカメラで撮影した写真のような「被写界深度(奥行き感)」の表現も、ぼかし機能を賢く活用することで手軽に作ることができる。特に背景とキャラクターの距離感をナチュラルに描き出す作業において、ぼかしの強度の段階的コントロールは不可欠だ。

画面奥の背景には強めのぼかしを入れ、中景には中程度のぼかし、そして手前のメイン被写体にはピントを合わせる。このように視点からの距離に応じて段階的にぼかし強度を変えるアプローチは、単なる2Dイラストを奥行きある立体空間へと変貌させる。デジタルならではの柔軟性を活かし、背景レイヤーを複製したうえでクリッピングやマスクを活用すれば、元の背景画を損なうことなく完璧なピント調整が可能となる。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest