デジタル全盛の2026年に「手帳回帰」の波——手のひらサイズ「A7」が空前のブームになっている理由

デジタル全盛の2026年に「手帳回帰」の波——手のひらサイズ「A7」が空前のブームになっている理由の特集記事を解説します。専門的な知識が詰まっています。

実務やクリエイティブワークでA7サイズを扱う場合、いくつか知っておくべき実用上の注意点がある。特に気をつけたいのが「郵送」だ。

一般的な官製ハガキのサイズは100mm × 148mm。つまり、A7サイズ(74mm × 105mm)はハガキよりもかなり小さい。日本郵便の定形郵便物として送れる最小サイズは90mm × 140mmと定められているため、A7サイズの紙をそのまま切手だけ貼って投函することはできない。郵送したい場合は、必ず定形サイズの封筒(長形4号や洋形2号など)に入れる必要がある。

また、自宅のプリンターでA7用紙に直接印刷する場合も注意が必要だ。給紙トレイがA7(74mm幅)の狭さに対応していない機種も多いため、A4用紙に複数面付けして印刷してからカッターで裁断するか、ハガキサイズの用紙に印刷して余白をカットする方法が確実だ。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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