李白『静夜思』の現代語訳と書き下し文!句切れ・テスト対策まで徹底解説
李白『静夜思』の現代語訳と書き下し文!句切れ・テスト対策まで徹底解説の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
中学国語の定期テストや高校入試において、『静夜思』は非常に出題頻度が高い単元です。押さえておくべき最重要ポイントをチェックリスト形式でまとめました。
① 季節を問う問題
・正解:秋
・理由:「霜」という言葉や、空が澄んで月が鮮やかに見える描写から秋と判断します。
② 形式・作者・時代を問う問題
・作者:李白(りはく)(別名:詩仙)
・時代:唐(盛唐)
・形式:五言絶句
③ 押韻されている漢字を答える問題
・正解:「光」「霜」「郷」(第1句・第2句・第4句の最後の漢字)
④ 句切れの位置
・正解:第二句の終わり(二句切れ)
⑤ 漢字の読み・意味の記述問題
・「看る」:みる(意識してじっと見る)
・「疑ふらくは〜」:うたがうらくは〜(〜ではないかと思われる)
・「挙頭/低頭」:こうべをあげて/こうべをたれて
・「山月」:さんげつ(山の上にかかる月)
特に「疑ふらくは是れ地上の霜かと」の現代語訳や、「挙頭」と「低頭」の対比構造を記述させる問題は配点が高くなりやすいため、正確に書けるよう練習しておきましょう。