ヨド物置の真実!サビへの強さと評判・エスモとエルモの徹底比較
ヨド物置の真実!サビへの強さと評判・エスモとエルモの徹底比較の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。
物置の導入コストは、カタログに記載されたメーカー希望小売価格だけで判断してはなりません。実際の購入においては「本体値引き額」「配送費」「標準組立工事費」「ブロック代」「転倒防止(アンカー)工事費」を合算した総額見積もりが基本です。
カインズやコーナン、コメリなどの大型ホームセンターでは、春や秋のリフォームセール期間中に本体定価の30〜40%OFFで販売されるのが通例です。小型のエスモであれば本体実売価格は5万〜10万円前後、中型エルモであれば10万〜18万円前後が相場となります。ここに標準組立費(約1.5万〜3万円)とコンクリートブロック基礎代、地面状況に応じた転倒防止アンカー工事費(約1万〜2.5万円)が加算され、総額では小型で8万〜14万円、中型で14万〜23万円程度が適正な支払総額となります。
ここで多くの検討者が考えるのが「ヨド物置を一人でDIY組み立てして工事費を浮かせられるか」という点です。結論から言えば、小型モデル(間口1.2m以下)かつ平坦なコンクリート土間への設置であれば、水平器と付属工具を用いて一人での組み立ては可能です。しかし、中型以上のエルモや土・砂利面への設置において、一人作業は極めて危険です。大型の側板や屋根パネルは風煽りを受けやすく、部材のゆがみや転倒による怪我、設置後の扉の建付け不良に直結します。水平出し(レベル出し)の狂いは数ミリであっても扉の密閉性や寿命を大幅に縮めるため、専門業者への工事依頼が賢明な判断です。
なお、長年の使用で懸念されるのが「鍵の紛失」です。ヨド物置は防犯性の高いディンプルキーなどを採用していますが、万が一鍵を紛失した場合もシリンダー丸ごとの交換や鍵番号(キーナンバー)によるスペアキー作成が可能です。ヨドコウ公式のパーツ販売窓口やホームセンター経由で、キー番号を伝えることで1本あたり2,000〜3,000円程度で手配できます。