リキッドハイライターの使い方完全版!塗る順番とヨレないツヤ肌の極意
リキッドハイライターの使い方完全版!塗る順番とヨレないツヤ肌の極意に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。
リキッドハイライターは塗る面積が広すぎると、ツヤを通り越して「顔全体がテカっている人」に見えてしまうリスクを孕んでいます。大人の骨格メイクにおいて押さえるべきは、光をキャッチする高所のみに絞り込んだリキッドハイライターを入れる場所の厳選です。
最重要ポイントとなるのが、目尻を囲むCゾーンと鼻筋です。こめかみから目尻の下、頬骨の高い位置にかけてアルファベットの「C」を描くように光を配置すると、顔の横幅が引き締まり、リフトアップしたような視覚効果が生まれます。鼻筋は全体に長く引くのではなく、目頭の間のくぼみ(鼻根)と鼻先(鼻尖)の2点にのみ小さく乗せるのが鉄則です。鼻筋全体に一本線で引いてしまうと、鼻が長く見えたり不自然なギラつきが生じる原因になります。
さらに立体感を極めるなら、上唇の山の窪み(人中短縮効果)と顎先の中心、そして目頭の「くの字」ポイントに米粒半分ほどの微量を配置します。このとき、絶対に避けるべきなのが「毛穴の開きやすい小鼻横の三角ゾーン」です。凹凸のある部分にパールの光が当たると、光の乱反射でかえって毛穴の深さが強調されてしまいます。リキッドハイライターの毛穴落ち防止には、肌のキメが整っている高台にのみ光を留める引き算の配置が不可欠です。