非通知着信の拒否設定ガイド!Iphoneやキャリア別の完全撃退法

非通知着信の拒否設定ガイド!Iphoneやキャリア別の完全撃退法に関する主要なデータを詳しく解説いたします。

端末側のブロックでは「着信履歴に残ってしまう」「一瞬だけ画面が点灯する」といった現象を完全に防ぐことはできません。発信者を回線設備側で門前払いし、スマートフォン本体に一切通知を送らないようにするには、各携帯通信キャリアが提供するネットワークサービスを利用するのが確実です。

主要キャリアおよび固定回線の非通知対策サービスを以下の比較表にまとめました。

キャリア・回線区分サービス名称・設定コマンド月額費用と解除手順編集部の見解・評価NTTドコモ / ahamoドコモ 番号指定拒否 148
(番号通知お願いサービス)
ダイヤル「148」発信後に「1」を選択完全無料
解除:ダイヤル「148」発信後に「0」最も完成度が高く手軽。ネットワーク側で即座に遮断するため端末が一切反応せず、ストレス皆無。au / UQ mobile / povoau 迷惑電話撃退サービス 1442
(着信後に「1442」へ発信して個別登録)月額330円(税込)等
全件解除:ダイヤル「1440」発信個別番号登録型が主体。非通知全般の一括拒否は端末側設定(Android/iPhone)との併用が現実的。ソフトバンク / Y!mobile / LINEMOソフトバンク ナンバーブロック
(直前の着信を「144」発信で拒否リストへ)月額110円(税込)
解除:My SoftBankまたは144操作非通知着信も直後に144へ発信すれば登録可能。ただし有料オプションのため無料運用を好む場合は端末設定を推奨。楽天モバイル楽天モバイル 非通知拒否 設定
(OS標準機能またはRakuten Link内設定)完全無料
端末またはアプリ内の設定トグルで即時解除回線コマンドではなくアプリ・端末主導の仕様。Rakuten Link経由の着信制御を正しく構成することが鍵。NTT東日本・西日本(固定電話)固定電話 非通知おことわりサービス
(ダイヤル「148」操作など)月額220円〜(税込)
(ナンバー・ディスプレイ契約が前提)高齢者を狙うアポ電・詐欺対策として極めて有効。自治体の補助金対象となる防犯機器の導入も併せて検討価値あり。

なお、公衆電話からの着信に関しては、多くのキャリア回線で「非通知」と「公衆電話」が別枠として処理されます。公衆電話 着信拒否設定を行いたい場合は、端末側の着信ルールまたは固定電話の多機能電話機側の設定で「公衆電話からの着信を拒絶する」を選択する必要があります。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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