200勝投手が絶滅危機?歴代一覧と激減理由・現役候補の現在地
200勝投手が絶滅危機?歴代一覧と激減理由・現役候補の現在地について知っておくべき 事実を分かりやすい構成で解説いたします。
日本プロ野球の歴史において、NPB単独で200勝に到達したのは24名のみです。さらに日米通算で大台を突破した投手を含めても、その顔ぶれは球史に名を刻むレジェンドばかりです。
歴代最多勝を誇る金田正一氏の通算400勝記録は、現代の登板環境から考えて世界的に見ても不滅の大記録と評されます。また、中日ドラゴンズ一筋で腕を振り続けた山本昌投手の最年長200勝(42歳11か月)など、かつての大投手たちは驚異的なタフネスと息の長い活躍を見せつけました。
日米通算勝利数ランキングに目を向けると、パイオニアである野茂英雄氏(通算201勝)、男気と称された黒田博樹氏の通算200勝達成、そしてMLBの第一線で圧倒的な投球を継続し日米通算200勝をクリアしたダルビッシュ有選手らが名を連ねます。NPB公式戦のみでの200勝達成者は2008年の山本昌氏を最後にストップしており、日本国内のみで記録を打ち立てる難度は極限まで跳ね上がっています。