『コードギアス』シャルル皇帝の正体と最期!嘘のない世界と死因の真相
『コードギアス』シャルル皇帝の正体と最期!嘘のない世界と死因の真相の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。
長らくベールに包まれていたシャルルの異能ですが、その本質はコードギアス シャルル ギアス能力という検索ワードが示す通り、「記憶改変ギアス」でした。両目から赤い鳥の紋章を放つこの力は、対象の精神に直接干渉し、過去の出来事や人間関係の認識を丸ごと上書き・消去してしまうという恐るべき効力を持ちます。
シャルルはこの能力を使い、自らの子供たちに対しても容赦のない処置を下しました。第2期『R2』の冒頭において、ルルーシュから「皇子としての出自」や「ゼロとしての記憶」「妹ナナリーの存在」を奪い、偽りの弟ロロとの学生生活を植え付けた張本人こそがシャルルです。さらに幼きナナリーに対しても、母マリアンヌ暗殺の記憶を封じるだけでなく、「目が見えない」という精神的暗示をかけて視力を奪っていた事実が後に明かされます。
しかし物語中盤、シャルルはこの強力なギアスを自ら手放すことになります。それが実兄であるV.V.(ヴイツー)からのコード継承です。傷を負ったV.V.から不老不死の力である「コード」を奪い取ったことで、シャルルはギアス能力者から「コードホルダー」へと進化。傷口が一瞬で再生し、いかなる物理攻撃でも死なない不死身の肉体を手に入れました。ルルーシュが放った銃弾で心臓を撃ち抜かれながらも、平然と起き上がり嘲笑してみせたシーンは、視聴者に底知れぬ絶望感を与えました。