ローラメルシエのクッションファンデは崩れる?毛穴落ちの真相と色選び
ローラメルシエのクッションファンデは崩れる?毛穴落ちの真相と色選びの真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。
コスメレビューサイトやSNSにおける「崩れる理由」の声を深掘りしていくと、ファンデーションの品質そのものよりも、使用環境と塗布プロセスに構造的な原因があることが浮き彫りになります。
第一の要因は「スキンケア直後の水分・油分過多」です。
本製品はウォーターリリーエッセンスなどの保湿成分を豊富に含んでおり、乾燥肌でもパサつかない高い保湿維持力を持っています。しかし、朝のスキンケアで乳液やオイル、油分の多い日焼け止めを塗った直後、肌表面がベタついた状態でファンデーションを重ねると、油分同士が反発・乳化し、塗布後わずか2〜3時間で皮脂崩れを誘発します。スキンケア後はティッシュオフを行うか、肌表面がサラリと整うまで数分置く工程が欠かせません。
第二の要因は「パフを横に滑らせる塗り方」です。
リキッドファンデーションやパウダリーファンデーションの癖で、パフを肌の上で滑らせて伸ばしてしまうユーザーが少なくありません。このクッションは微細なピグメントが肌に吸着する構造になっているため、滑らせると毛穴の入り口にファンデーションが引っかかり、余計に毛穴を目立たせてしまいます。
第三の要因は「下地との相性不一致」です。
美容オイルをベースにした下地や、シリコン成分が過剰に含まれたプライマーと組み合わせた場合、ファンデーションの密着皮膜が形成されにくくなります。崩れを防ぐためには、皮脂吸着成分を含む下地をTゾーンに部分使いするか、ローラ メルシエが提唱する「ピュア キャンバス プライマー」のような、水系ベースで密着感を高めるプライマーを合わせるのが最も確実です。