なぜ進まない?ブレイブボードの正しい乗り方と30分で乗れるプロ直伝のコツ

なぜ進まない?ブレイブボードの正しい乗り方と30分で乗れるプロ直伝のコツの真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

バランス感覚に不安がある状態から自力走行へステップアップするには、正しい手順を踏むことが不可欠です。ラングスジャパンの「リップスティックデラックスミニ」をはじめとする人気モデルでも、基本となる身体操作は共通しています。

感覚だけに頼らず、段階的に身体へ動きを覚え込ませる実践練習のステップは次の通りです。

【ステップ1:利き足の決定と安全な乗り降り】
背中を軽く押された際に自然と前に出た足を「前足(メインの軸足)」に設定します。左足が前ならレギュラースタンス、右足が前ならグーフィースタンスです。まずは平坦な場所で壁やフェンスに両手を添え、前足をボード中央のマークにまっすぐ乗せます。その後、後ろ足を静かに乗せてボードを水平に保つ感覚を身体に覚えさせます。

【ステップ2:安全な降り方の完全マスター】
怪我を防ぐ最大の防壁は、転倒する前に「自ら安全に着地する技術」です。バランスを崩した際は、無理に耐えようとせず、進行方向の前方に向かって両足で飛び降りるのが鉄則です。後ろへ転ぶと後頭部や手首を強打する危険があるため、「危ないと感じたら前へステップアウトする」動作を身体に刷り込みます。

【ステップ3:壁蹴り直進から後ろ足スイングへ】
壁を手で軽くプッシュして前進し、両足を動かさずに5メートルほど惰性で直進する練習を行います。ボードが安定して進む感覚を掴んだら、前足は固定したまま、後ろ足の足首を「つま先押し・カカト押し」と交互に小さくツイストさせます。魚が尾びれを振るイメージで後ろ足だけを振ることで、ボードは力強い自走を始めます。

【ステップ4:体重移動による曲がり方の習得】
直線走行ができるようになったら旋回へ移行します。無理に足先で回そうとせず、行きたい方向へ目線と肩のラインを向けるだけで、自然とデッキに傾斜がつきスムーズなカーブが描けます。身体の軸を倒しすぎず、膝を柔らかく使って遠心力を受け止めるのがポイントです。

前田 葵

前田 葵

サステナビリティ研究家

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest