新宿駅の大江戸線がダンジョンすぎる理由と最短乗り換え攻略法を完全解説
新宿駅の大江戸線がダンジョンすぎる理由と最短乗り換え攻略法を完全解説の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。
大江戸線を利用する上で、初見の旅行者のみならず都民ですら高頻度で陥るトラップが「大江戸線新宿駅」と「新宿西口駅」の混同です。地図上では至近距離に見えるこの2つの駅ですが、その役割と接続環境はまったく異なります。
大江戸線は新宿周辺で「6の字型」の独特な環状運転を行っています。都庁前駅を起点として光が丘へ向かう路線形態をとっているため、新宿エリアに2つの異なる大江戸線駅が存在する事態になりました。
この2駅の違いを理解していないと、重大な悲劇が起きます。
例えば、JR新宿駅の北側(東口の歌舞伎町方面や西口の思い出横丁方面)にいる人が「大江戸線に乗りたい」と考えた場合、南端にある「大江戸線新宿駅」を目指すと10分以上歩かされます。このケースでは、北側の地下に位置する「新宿西口駅(駅番号E-01)」を利用するのが正解です。
逆に、JR南口やバスタ新宿、甲州街道沿いから六本木・大門方面へ向かいたい場合は、迷わず「大江戸線新宿駅(駅番号E-27)」を選ぶ必要があります。これを間違えて反対の駅に向かってしまうと、地下街を行き来するだけで15分から20分の致命的なロスとなります。
さらに厄介なのが「都庁前駅」での乗り換え関係です。大江戸線は都庁前駅をハブとして線路が交差しているため、行き先によっては新宿駅ではなく隣の都庁前駅で同一ホーム乗り換えを行ったほうが圧倒的に早いケースが多々あります。「新宿駅という名前に囚われすぎないこと」が、大江戸線を乗りこなす最大の鉄則です。